手話の本 #人間関係 #30代
ひとくち紹介
▼共通言語がないと不安
△想いはを伝わる
紹介者
紹介者:ほんだ 40代
してること:公務員
中学時代の夢:陸上にはまって全国大会を目指したいと思っていた。
大切な本:手話の本
概要:
大切な本との関係
出会い:7年前に人権のイベントで、ろうの方に出会った。交流を持ちたいと思って、手話サークルに入った。
考えてたこと: 会話を途切れさせたくなかったので、分かったふりをしていた時もあった。 そのときにろうの方から、手話がわからないときも身振り手振りで伝わればいい、 と軽く言ってもらった。ハードルが下がった。覚えようと前向きになった。
参考にしたこと:本を通じて手話を学び、手話を通じて、人との出会いで前向きになった。マイノリティのたくさんの方と友達になれた。
手話を学ぶなか、わかったふりをしていたときのエピソードが、とてもよかった。
by ふくちゃん 40代