変化を見せられるシニアになる

魂(遺伝、家庭環境、文化)を引き継いで、他者と交流するなかで表現が体現する。他者と共感しやすい表現方法が得られ、共鳴すればそこに主体はなくなる。次世代と交流し、他者の青年期を自己の表現方法により再体験しながら迷えた自己を認識する。次世代に合うように修正を加えられる生きる世代性をもつためにも、次世代と交流を続けられる場にいるシニアになりたい。シニアも変化していくことを見せることが、次世代の間違うことを許容する姿勢につながるのではと考える。

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