ことばめがね #人間関係 #親子 #40代
ひとこと紹介
▼思春期でハチャメチャ
△違う角度で子供を見る
紹介者
紹介者:のりちゃん 50代
してること:子育て支援
中学時代の夢:小学校の先生
大切な本:『ことばメガネ』(アーサー・ビナード 文/古川タク 絵/大月書店)考える絵本シリーズ
概要:違う眼鏡で世界をみる
大切な本との関係
出会い:講演会でご本人の紹介
考えてたこと:3番目の子ども(12歳)が思春期入りかけで、はちゃめちゃだった。なんでこんな風になってるんだろうと子育てがわからなくなった。 子育てに結構疲弊していたかもしれない。子供に、この本をプレゼントして、「あんたのことわかっている」と暗に伝えようというメッセージを伝えようとした。
参考にしたこと:言葉はコミュニケーションのツール、伝達の道具であり、言葉次第で伝わり方変わる。 掛ける眼鏡で、見える世界が変わる 違う角度から子どもを見なきゃ・・・と思った。 他人には、自分の見方をしないと言っていたが、自分に言い聞かせられるきっかけとなっている。
ご自身のお仕事とプライベートのはざまで、ご自身の視点の助けに
本がなっているというお話がきけました。文字の多い本ではなく、
絵本がそういう助けをしてくれるという発見にもつながりました。
ありがとうございました。
by きーちゃん 30代
違うメガネで世界をみるという視点、考え方が大事だなと再認識しました。
自分自身を客観的的に見る道具として、本を読むのは良いのかもしれませんね。
お話ありがとうございました。
by がんちゃん 20代