都市のイメージ #進路 #20代
ひとこと紹介
▼どのように街を作るか
△人間の仕組みで考える
紹介者
紹介者:おさちゃん 40代
してること:公務員(建築技術職)
中学時代の夢:数学者
大切な本:都市のイメージ
概要:5つの構成要素で建物は造られている ランドマーク、パス(通り道)、ノード(道が交わる)、エリア(dhistrikt)、エッジ。人の持つイメージ 建築の町のイメージ、景観を分かりやすくイメージし、使いやすい町づくりができる。均等割りの町はどこに自分がいるか分かりにくく危険。
大切な本との関係
出会い:学校の授業で出会った。人間の仕組みを考える、人間値を考える本で注目されていた。建築を目指していたら一度は聞くかも・・・。
考えてたこと:どういう風に街を作ったらいいのか、昔の町がよく見えるのは何故なのかと考えていた。いろんな材料や道具を集めて、この頃から建物が好きだったんだなーと思う。
参考にしたこと:まちづくりに興味があり、通りで分けられた地域、通りの交差点を中心にランドマークを置くという 視点から町を見られるようになった。昔の町は町の要素が少しずつ大きくなったり小さくなったりしたため、 自分がどこにいるかわかったが、今は町の構成要素が均質化して自分がどこにいるのかわかりづらくなっている。
5つの視点で街を見るのがおもしろい!
いろんな方の視点、感じ方を集めて真実を知るのがいい感じです。
by かりん