風に舞い上がるビニールシート #人生観 #30代
ひとこと紹介
▼他人が何考えているか
△価値観はそれそれ違う
紹介者
紹介者:のぐちさん 60代
してること:ラジオパーソナリティ
中学時代の夢:あんまり何になりたいとかなかった。サラリーマンかなあと漠然と思っていた。
大切な本:風に舞い上がるビニールシート。
概要:unhcr に勤める男女の恋愛。
大切な本との関係
考えてたこと: 今は人とのつながりに恵まれているが、昔は闇で生きる人とのお付き合いもあった。人は色々違うことを経験しており、価値観が違う。 それぞれも交わることがない。社会の分断は当然のこと。イメージができないこと。 分断が進みすぎるとどうなるのか。
参考にしたこと:ビニールシートがどんなに頑張っても飛ばされ、難民を助けるのが不可能ではないかと感じた。今の日本で、不幸といっても、まだましなのではないか。それぞれの人の立場によって考え方が違う。現実を知ったうえでどう生きていくかを学んだ。